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Fiddle 忠将

BSQ中堅の将。生粋のBSQで古参指揮官。
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古参大規模FSのサブマスター。
長い間周りの濃い個性に埋没していたが、今はベテランの風格漂う頼れる指揮官。

緩く広く様々なスタイルのプレーをこなしておりWarAgeに関する経験値は間違いなく高い。
人数が多いから何だと言えばそうなのだが、多人数を抱えるFSのマスターと言う事もあり集団をリードする能力が指揮に生かされている。

指揮は、流石古参と感じさせるような着実な内容で、BSQ指揮官の中でも安定感がある。
ただ戦況を読む能力に一抹の不安があり、読み違えミスを連発して大連敗と言う結果をたまに招きバッシングを受ける。

決定的な数的優位を得られない場合や、相手が想定外の動きをした場合に迷走してしまう。
ここが他の長年指揮を勤め頭一つ抜けた指揮官達との差として立ち塞がっている。
ほぼ同条件で、同期古参やベテラン指揮を相手にした場合手玉に取られ戦況をリードされてしまう事が多い。

無難な交戦位置を選定し、普通に交戦を行おうとしたところを出し抜かれる。
二戦目に、ならばと先んじようとしたら、判断を誤りと言った風だ。
これは、指揮をしなれているが故に発生する同調効果とも言えるだろう。

判断の誤りが時折ありそれが致命傷となる場合が見られるが、指揮官としては及第点である。
普通は、及第点になるのも大変であるのだ。

・総見
FS過去現在を通しかなりの人数を誇るFSだ。
月額時代から無料化しばらくは、アクティブメンバーだけでも相当数が在籍した。

その当時は、純粋なFS規模で動いても轢き殺し状態となり晒しで轢き専FSと揶揄された。

これはライト層が多く参加しており、古参各がWarAgeに連れ出し団体行動。
結果FSメンバーだけで15規模となり、本隊外の時間帯には完全に轢きとなったと言うのが実情。
のように確信犯的に轢きを行っていたかは階級を見ればわかる。彼ら()は低階級だった。
まあただこのような事自体が、轢きだと言われればそうであるが。
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