歩兵であり偵察であり復唱でもある総ての要素でありうるELGのベテラン兵。
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ELG指揮官の一人。
持続して指揮を執らないため指揮官として影が薄いが指揮をしている人である。
熱心な本隊参加者の一人で、一見本隊に向いているとは言えない構成でも本隊の楽しさと役割を見つけ出している。
その戦術プランは単純で、集めて→その後敵本隊位置と自軍本隊位置から相対的に突撃タイミングを図って→ぶつけると言うベターな指揮。
大きな失策も無いが、偵察が機能しなかった場合や数割れの場合に問題が生じる。
CC状況は多少配慮するようだが、布陣位置や地形的配慮はあまり含まれていない。
つまり相手が本隊規模を形成し、かつ出てくる(野戦を挑んでくる)と言う前提での指揮で、当然相手が篭った場合にジリ貧に陥りやすく、その面での柔軟性は欠く。
危急の状態で臨時的に指揮をとる指揮官だが、既に述べた理由からペリドット実装後は、特に指揮をするのは難しくなったろう。
・総見古参PCの一人で、轢き専でもないのにいまだにWLを維持し、階級装備WLの強化槍で本隊に参加する姿は最早化石だったが、2011年3月頃ついに降格、階級落ちした。
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