emanonに潰された被害者の一人。かつての栄光は遠く、最早生ける醜態。
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自称元ハゲ教教祖。色々矛盾点が大きく、飽きっぽく去就が定まらない性格の持ち主で徹底されず、何がハゲなのか、どうハゲなのか、と言うかいまだにそれに拘るのかと言ったところだが、めんどくさいので皆仕方なく「ハゲ」と呼んでいる。
元ELGの勇将で、機動的で変則的な作戦まで手がけ、それを好んだ指揮官。
BSQを立て直すと亡命しミイラ取りがミイラになった。
ルゥが、亡命してBSQを立て直すと宣言したときハゲの姿がデジャブした者は少なくないだろう。
BSQに亡命後、神君bestcoolの手ごまの将の一人であると自称した。
・名将になれなかった名将結果的に無能で利己的な指揮官の烙印を押されたが、戦場の分析能力は、及第点で持ち合わせ、己の脳内作戦を現実的な作戦として運用する能力も十分に持ち合わせる。
しかし、彼の作戦が成功する背景には、高い士気、兵の高レベルの練度と指示の厳守が要求され現実的な作戦としては、いささか難が多かったのも事実。
BSQ亡命後、一様の戦果を上げたがELGの組織戦の前に彼の変則的な変則的な作戦は破綻していく。
・落日のハゲELGでは勇将として名を馳せ、BSQ亡命後も多大な戦果を上げたが、その後しばらくして失速し、彼の権威は失墜していくこととなる。
敗戦が重なるとBSQの本隊集合率は低下して行き、反面彼の作戦は相変わらず変則的な物ばかりだったので兵の不信感がつのっていった。
ハゲ自身は、自らの作戦の具体性を無視して、兵の戦意薄弱と規律の乱れに叱咤激励したが逆効果しか得られなかった。
ここに来てハゲの指揮官として召集能力は完全に破綻し、彼自身も無駄を悟り指揮を辞した。
・PvPソロからPT、本隊まで手がける旧時代のオールラウンダー。かの村一大会で、鋼鉄の魔人雀のHAを止め倒した二人のうちの一人である。
・総見超古参各の指揮官で、今でも時折指揮をする。
悪い人間ではないが、挑発に乗りやすく感情で行動する面が今でも足を引っ張っていると言えるが、並みの指揮能力は持ち合わせ、平均的な指揮は出来る。
うざい、でしゃばりという側面をもち、持続性がなく飽きっぽい。
おおざっぱで去就が定まらずいい加減でまたぐら公約的。
しかし、精力的な活動家であるという事には変わらず愛された。
何はともあれ愛すべきバカの一人である事にはまちがいない。
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