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KissMark 元祖自称バランサー()笑

典型的な自称バランサーの末路。
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ELG犬FSにも所属した。その後BSQとして定着した。

当時、両軍の勢力差、具体的には数差がすでに問題になっていたが、それを解消するため少ない方の勢力に亡命してバランスをとろうと言うのユーザーの自発的行為が、著しい不均衡の解消の有効策の第一として奨励され掲げられていた。
戦う相手がいなければ戦争は成り立たないのだ。そしてそれを表してバランサーと言った。

彼は、そんなバランサーの一人で、積極的にそれを行った。結果、彼は両軍で指揮を執る指揮官となる。

ただ、片方の勢力でINして遊び、CCして即別の勢力で遊ぶ行為をFSメンに窘められた。
これはかなり早い段階から行われていた行為で、ごうを煮やした犬FSメンの一人が注意した。

現在でも藤木、藤木と言うが、特に当時はこの様な行為は、一般PCからすれば今以上に白い目で見られる行為だった。

彼の理論は、自分はMoEのためを思って頑張っている。自分ほど貢献している者はないという自負だった。
結局行き着くところは自己中心的な考えで、それから脱却できずに、最終的にそれが元で堕落していく。

・時は流れ
当時問題になっていた本隊でのゾーン戦問題を皮切りに、正義感の強かった一面を持つ彼(当時すでにどっぷりBSQ時期)は、emanonの不正行為やグレー行為を表面的に問題視した。
だがemanonと対立するうちに、彼の言動は利己的で自己中心的なものへと変化していく。

再びゾーン問題が起きると切れたKissmarkは「ゾーン戦解禁」を宣言し両軍から不幸を買う。
(*当時ゾーン種(不正)と押し込み種(セーフ)との区別が曖昧であった。またゾン種の認識も人それぞれ違い、たびたびそれが問題となる。)
当時は、まだ MoEに対し特に熱心で熱い思いを持つ物が多く、一時的にだが目には目を歯に歯をといった応酬と報復という泥沼化をまねいた。

・総見
ミイラ取りがミイラとは言った物で、その典型である。
奔放なemanonに人生()笑を狂わされた一人であり、その面ではある意味被害者でもある。
昔から自らの精力的な活動を自負し、だが反面自分は特別と言う意識を潜在的な部分で持っており、元々狂う素養は十分にあったと言える。

その後のkissmarkは見るも無残の堕落の一方となった。
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