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ANTENOR P鯖軍師様

晒しで丸一日自論をたれ、その日に指揮し、連敗・空前の大敗北。直後に晒しに降臨し言い訳を朝まで続けると言う伝説を成し遂げた。
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ペリドット修正後、熾烈な本隊戦が行われたD鯖WarAgeだが、半年ほどたつと両軍の優劣は決定化しつつあった。
オレカッコイイ指揮が影響しBSQは劣勢に傾き始め敗戦が目立つようになった。

そんな中、彼はD鯖WarAge晒しに颯爽と降臨し今のBSQを自分なら勝たせる事が出来ると妄想持論を展開した。
そしてその日の夜に満を期してBSQで指揮を開始するも結果は・・・。

・P鯖軍師様の超絶戦果
一戦目:渓谷、桟橋~熊戦闘、ELG勝利、B指揮なし
二戦目:丘、瓦礫戦、BSQ勝利、戦闘中ギガCCがB→E、B/w67、E/w66
     両軍相手本隊を見据えての用意ドンの交戦
     9日のFiddle指揮と同じくこの日も/wでの人数的問題は完全に解消している。

(三戦目):丘、グリ横-虎CC戦、BSQ敗北
      ギガから迅速に復帰したE本隊がグリ横に進軍し
      虎B本隊は交戦を望むも戦闘を断念しアルター。戦わずして敗北。

(四戦目):港、P鯖軍師様敗北
      B渓谷へ進出し湖畔へ迫るも、Eも城門から高台へ突進
      チキンレースに耐え切れずBSQが港帰還、ELGは速やかに丘へ撤収
      この後結局丘戦へ引きずり出され
      Bが渓谷へ飛べばEが渓谷から出ざるを得ないと言う妄想がここで完璧に瓦解

五戦目:丘、グリ瓦礫-三叉、ELG勝利
     B本隊瓦礫、E本隊三叉、交戦直前に古城がB→E
     一部B先行が中間に居る中、B本隊が三叉-グリ瓦礫の間を前後しばらけたのが敗北の決定打。

六戦目:王国、T字戦、ELG勝利
     またもチキンレース。この日はチキンレースが何度も繰り返される。
     Bが裏中から進む中、E本隊が丘から裏中へアルターしT字へ突撃。
     Bは帰還アルターが出るも損害甚大でB本隊は壊滅。
     T字でE本隊から後ろを掘られると言うのは、未だかつて無い無能の偉業だ。

七戦目:王国、銀行前戦、ELG勝利
     またも丘E、渓谷Bでのチキンレース
     王国突貫を決意するも王国銀行前でE本隊に完璧に待たれており敗北
     豪語していたわりに結局渓谷へ出ても打つ手がなくなり最後は無策で王国突貫となる。
    
両軍指揮ありで実際交戦した数は4回。結果だけ見ても惨敗。

/wは両軍ともに-2~3程度の間を維持しており集合率から見てもほぼ同数だった。
BSQが問題視していた数的なウィークポイントがこの日は完全に解消されていたと言える。
同数となれば正面切手の会戦をするのがBSQにとっては圧倒的に有利だったのだ。
二戦目(Bにとっては1戦目)の瓦礫戦を見れば、この日の人数的な状況は把握できたはずなのでこの後CCへ飛び続けたのは失敗と言える。
通常のB指揮であれば全勝も夢ではなかったはずだ。

この日の敗因は移動を繰り返した結果脱落したBが発生した事。同じく集合率が低下した事。
得られた物は渓谷CCへ進出しても結局丘へ戻らざるを得ないと言う事の再確認であった。

この日この後、即晒しに降臨し言い訳を朝まで続けると言う偉業を行い祭りとなる。

・総見
その後何度か指揮をしたが、晒しで書かれた戦術やここで紹介した手法を取り入れるまでに追い込まれた挙句全敗してフェードアウトした。

その後もしつこくD鯖WarAge晒しで工作を続けANTENOR≠P鯖軍師様という活動を続けたが無駄に終わった。
ANTENORのゲーム内での数々のP鯖用語多用と、晒し丸出しの戦術と言動は、第三者から見て同一と見るに十分な根拠だった。
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