前フの将。短気で尊大、他人の無能と怠惰を何よりも憎む
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月額時代よく指揮をとった前フの将。
短気で尊大、他人の無能と怠惰を何よりも憎む。反面その用兵は基本に忠実。安定感のある指揮官として信頼された。
開始した時期にもよるが、スタンダードなタイプの指揮官として認識している人が多いだろう。
徹底した集合と待機を忠実に行う前時代(月額時代)のスタンダードスタイルを得意とした。
月額時代この集合待機の戦術が確立され全盛期を迎える。当時はこの戦術スタイルが最大の効果を発揮した。
・RvRの嗜好ソロプレーなども行ったが、基本的にWarAgeを勢力同士のぶつかり合いと認識しており、PTで動きつつICHで盛んに声を出し、分散している敵に対し/w内の自軍を迅速 に集中させるのが上手かった。
特にアルベルトPTと連携は見事で、丘で集合離散繰り返し多大な戦果を上げた。敵は丘へ出れば戦力が整う前に彼らの餌食になり、その凶悪なまでの徹底ぶりは、丘からBN共に死滅してしまうほどだった。
当時は、今で言うガチPTと言うものが存在しないと言っても過言ではないので、このようなスタイルがとても効果が大きかった。
ただ逆に言えば、純粋なPT戦、つまり5v5におていは、jes、アルベルト共に完全に遅れをとった。同数で勝つのが難しければ、集めるという至極単純で結果の出やすい結論だったわけだ。
・総見MoEを離れMMOを遍歴した後またMoEを再開した。復帰後指揮をとるも大敗。この敗因はjes自信の判断ミスだったが、jesは敗因を兵隊の無能(戦意薄弱)だと糾弾した。
それを窘められると、敗戦で頭に血が上っていたjesはマジ切れ、長らく親しんだMoEと前フを去る結果を招く。その後前フと復縁したかは不明。
この様な経緯はともかくとして、jes自身のMoE熱は完全に覚め姿を消した。
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