スパイ指揮官の中では、スパイ情報を活用する事に長けていた。
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スパイ指揮官。
他のスパイ指揮と比べて、スパイ情報を本隊戦に活用する事に、そこそこ長けていた指揮官。
新人指揮としては、無難かつ好印象の手腕を見せていたが、所詮はスパイなのでまともな評価に値しないのは言うまでも無い。
逆に言えばスパイをしてあの程度の能力なので、本来の実力はとても残念なものだろう。
ただ最初にあげた通り、スパイ情報を活用する能力は他のスパイ指揮比べても長けており
無駄な奇襲に拘って負けたりと言ったありがちな失敗は犯さなかった。
しかし半面当時あれだけ優勢なELGとスパイ情報を持ち合わせながら
3回戦えば1回は必ず敗戦していたと言う戦績は無能の評価に値するだろう。
当初はスパイを隠していたが、事が露見しても堂々とスパイを続け
スパイキャラで敵のICHをリアルタイムで煽るというクズ行為を行う。
全くスパイ行為を隠さず堂々と本キャラで行い続けるという点では画期的だった。
彼のようなスパイ指揮官に指揮を任せた時期があったのはELGの汚点だろう。
・全体への影響ディザスト(ルゥ)の強い拒否でBSQでは指揮こそ出来なかったものの
CrouchがBに亡命し1ヶ月あまりで、B全体のスパイ行為が悪化してしまった。
結局Crouchようなプレイヤー(スパイ)の報告を無視できずに積極的に活用されてしまう。
これは意図的なものでなくICH上で聞こえてしまえば仕方の無いことだ。
結果論ではあるが、BSQ全体がスパイ情報の害に曝されつつもその恩恵を受けてしまう状態になっている。
・「どちらかといえばスパイが中心になる懸念のほうが実感として強かった」さらに全体のスパイに言及すれば、特定の指揮が立つとスパイ情報を元にした報告が活性化する。
相手がスパイだからちらもどんな手を使っても問題ないという意識が彼の亡命後により強まった結果となった。
「スパイだから」と言う根拠が、どこにあるのはかは謎だが、このHPの存在もそれに拍車をかけるのに一役買ったのは間違いない。残念だ。
2年以上前にemanon氏が自らの経験()笑を元にHPで言った事は全く正しかったといえる。
このHPでは、当初この意見を否定したが、浅はかだったとしか言いようが無い。
スパイを認識できるプレイヤーは、結局のところスパイと言うところに尽きる。
だがスパイキャラは掴めない上に、ログの程度比較では尻尾も見えない。
この状態で、スパイを疑い、強く確信するのは、根拠も理由も自らもスパイだからだ。
結局のところプレイヤーの良心に依存した根拠は、無残に崩れ去り
良心のないプレイヤーや、思い込みの強い狂信的な者の前では無価値だった。
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