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takukino プレの人も湖畔に集合!

ELGの伝説的指揮官。ELGの軍神として今でも語り継がれる。
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ELGの生きる伝説として語り継がれる伝説の指揮官。
bestcool閣下が現れるまで閣下といえば彼の事をさした。

・語り継がれる伝説
彼が指揮を執ると戦場は大混乱し、その神がかった戦術と言動は、戦後その実力を恐れるあまりに 同軍から「二度と指揮をしないでくれ」「頼むからもう指揮をしないでくれ」と懇願された。

・その伝説的指揮能力
両軍が対峙し、いよいよ開戦が間近となり戦場の緊張が高まってくると閣下は崇高な迷走 瞑想に入る。
緊張で硬くなった兵士達の心をほぐすため自ら落ち着き放った姿を見せることによって、下々の兵達に戦場ではどうあるべきかと言うことを身をもって示しているのだ。

BSQが突撃を開始してもその瞑想をとくことはない。
完全に無我の境地にあれば向かってくる敵など一蹴の下に伏せるのだ。
けして戦況が読めず、逐一入る膨大な偵察報告に閣下自身が混乱し、あわてて我を失い機能が停止してしまったわけではない。勘違いしてはいけない。

何故なら閣下が指揮を執ると、必ずといって良いほど壊滅的で決定的な戦果がELGにもたらされたのだ。

時には、戦後その瞑想常態のままそのままICHで指揮を終了を宣言することなく、異次元へと旅立たれると言う事もしばしあった。
これは閣下のICHでその戦果を誇ることなかれという謙虚な精神を表した崇高な行為である。

・愛すべき男
まとめなければいけない、集まらないとダメだと言う事はわかっても、戦況をまったく読めず、何がどうなっているのかまったく理解できなかったようだ。
刻々と進んでいく戦場の変化に彼の思考はまったく追いつけず最後には停止してしまう。

時には、そのままフェードアウトして戻ってこない。そんな状況でのログアウト後の彼の心中は察して余りある。

MoE黎明期からのゲーマーで、MoE紹介HPからプレイベント、WarAgeまで精力的に活動した。
しかし、やりたい事があって行動開始しても現場に立つと実際に何をしたら良いのか分からない。
彼の言動には、常にそれが付きまとった。

階級装備のヒーラー兼バッファーで、今はなつかし完全に旧時代の特化構成。
そんな彼を今でもたまにお目にかけることが出来る。
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